症例

昼と夜で違うハムスターの行動

昼と夜で違うハムスターの行動
きょとんとした表情も愛らしいハムスターは、子どもから大人まで人気のペットです。ふわふわモコモコのフォルムは、ウサギ好きの方にも受け入れられやすいです。キャラクターはもちろん、その行動にも頬の筋肉がゆるんでしまう程です。

■夜中の回し車
「カラカラ」と夜な夜な聞こえる音は、ハムスターが一生懸命回し車の中を走っていることが原因です。一定のリズムで回していたかと思いきや、ぴたっと止まるとなかなか寝付けなくなります。 ハムスターは夜行性で雑食のため、エサを求めて数十キロも移動するといわれています。その途中、くんくんとにおいを嗅ぐため、ぴたっと音が止まるのです。ハムスターはにおいと耳で危険を察知します。実はハムスターは、夜行性でありながら視力は良い方ではありません。立ち止まり耳を立て、あたりを見渡しながらにおいを嗅ぎ、周囲の状況を確認します。

■昼間のハムスター
夜行性ですから当然日中はおやすみタイムです。ゲージの中でチップに潜り込んで寝ている姿はかわいいですが、注目をしていただきたいことがあります。仰向けになっている場合は、リラックス状態で良いのですが、体を伸ばしてだらりと寝そべっている場合、暑くて辛い状態のサインです。 横浜は温暖湿潤気候に属していますので、四季がはっきりしています。しかし、ハムスターは乾燥地帯が原産ですので、部屋の温度調整には気をつけてください。もし、心配のようでしたら動物病院にお越しください。

なついていたハムスターが、急に攻撃的になった場合、ゲージの中でぶらさがって遊んでいたところ、落下して怪我しているかもしれません。痛みに対して鈍感なので、骨折していても歩き回ります。早めに動物病院で診察を受けてください。 横浜市鶴見区にお住まいでしたら、当院にお越しください。わんちゃん・ねこちゃん以外にも、ウサギ、フェレットなども診察できるペットクリニックです。木曜が休診日となっていますので、土日診療も可能となっております。

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