病気予防のすすめ

  • 犬フィラリア症(犬糸状虫症)
  • ノミ・ダニの寄生
  • 不妊手術(避妊・去勢)
  • 歯石処置
  • 健康診断

避妊・去勢手術について

メスのワンちゃんやネコちゃんは卵巣・子宮の病気(卵巣嚢腫、卵巣癌、子宮内膜炎、子宮蓄膿、子宮癌)や乳腺腫瘍の予防のために、オスは前立腺の病気や精巣・肛門周辺の腫瘍の予防のために、子供を産まないのであれば不妊手術をおすすめします。

メスの不妊手術(避妊手術)をすると?

メスの不妊手術(避妊手術)のメリット
  • ■生理と発情のストレスがなくなります。
  • ■生理に伴う処置など、飼い主様の煩わしさが軽減されます。
  • ■散歩の時などにオスが寄り付かなくなります。
  • ■ネコの場合、発情期の鳴き声が軽減されます。
    (個体差があります。)
  • ■子供のままの容姿と性格が残り、家庭で飼いやすくなるとも言われています。
メスの不妊手術(避妊手術)のデメリット
  • ■肥満になりやすい傾向があるようです。
    肥満予防のために適切な運動と食事管理に気をつける必要があります。

オスの不妊手術(去勢手術)をすると?

オスの不妊手術(去勢手術)のメリット
  • ■おしっこを引っかけて歩く、マーキング行動が少なくなります。(個体差があります。)
  • ■散歩の時に欲情してメスに近づくことはなくなります。
  • ■性的ストレスから解放されることにより、寿命が延びると言われています。
  • ■競争的行動、性的攻撃行動が減ります。
    (個体差があります。)
  • ■子供のままの容姿と性格が残り、家庭で飼いやすくなるとも言われています。
オスの不妊手術(去勢手術)のデメリット
  • ■デメリットはメスと同様に肥満になりやすい傾向があるようです。
  • ■オスらしさがなくなります。

手術の時期はいつ?

避妊手術も去勢手術も、初回発情期(生後6〜7ヶ月)が目安です。

犬や猫では、初回発情前に避妊手術を行うと、乳腺腫瘍の発症を高い確率で予防できることがわかっています。

また、初回発情以降でも疾病予防および麻酔リスク軽減の観点から、出来るだけ若い時期に手術することをおすすめします。

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